白河の観光

ここ白河は、福島県中通り南部に位置する街です。東京から180km。首都圏からアクセスに便利な場所です。古くから、みちのくの玄関口として知られる白河は、周辺を山々に囲まれた、自然豊かな高原都市です。また、江戸時代に栄華を誇った名城「小峰城」や、十二代藩主・松平定信が築城した日本最古と言われる「南湖公園」、かつて松尾芭蕉や能因が歌を残した「白河の関」など、長い歴史と文化が残る街です。それ故に、江戸時代から続く秋の「白河提灯まつり」や冬の「白河だるま市」といった祭りが、今も華やかに開催されています。

(みちのくの玄関「白河市」パンフレットより)

1)小峰城

2)おとめ桜

3)南湖公園

4)白河の関

  白河の関(句碑)

5)白河の由来

6)まほろん

7)境の明神

8)庄司戻しの桜

9)白河だるま市

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