B 白河市(TT兄弟)2017/2/22

私にとって文鮮明先生は”真の父母様”というよりは、”再臨主”という言葉の方がスッキリして合うように思います。私が初めて先生のお写真を見たのは、教育センターでVTRを全部受講した後のことでした。原理講義を受講しこれはまさしく真理であり、人間が考えからは出てくるものではない思いました。

小さいころ私は「変人」と言われることが多くあり、妻にも時々言われます。私は自分のことだけがすべてでで信仰にはもちろん関心ありませんでした。苦労などはしたくなく、少しでも楽に生きたいのです。

しかしそのような私がやがて修練会にも参加するようになり、『み旨に献身します』と言っていました。自分でも全く不思議なのです。その当時はソ連共産主義勢力が強い時で、救国救世で国を守り世界平和を実現しなければならないと考えました。再臨主である文鮮明先生は、政治・経済・科学などあらゆる分野を通して世界平和の道を創ろうと手を打っておられます。その構想や世界戦略に私は感動しました。

しかしその後、教会の批判書を何冊か読み混乱しました。『この道が何故に正しいのか』を考えざるを得ませんでした。そして得た結論があります。1)この『原罪の清算の方法』は人から来た者でない2)ノストラダムスの預言の有力候補が文鮮明先生であるということです。

そして霊界は確かにあると、李相憲先生の書籍をよみ確信が持てました。文鮮明先生は、霊界でも認められ勝利された真の父母様であることを知るようになりました。

文鮮明と韓鶴子の唯一の真の父母様です。先生の性格から考えると霊界で楽にして天国に居るのでなく、地獄の底までも解放する為に精誠を尽くしていると思います。

感謝

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