B 白河市(EI姉妹)2017/5/17
私は1988年に伝道されました。天地正教の先祖供養の信仰から統一教会に来たました。
私は統一原理(創造・堕落・復帰)を聞くことを通じて、メシアである文鮮明先生によって救われることを悟ったのです。蕩減という、罪の清算の道を歩むことを通して救われると確信を致しました。
茨城県の筑波で初期の信仰生活でした。その後、夫の転勤と共に田舎の白河に戻りました。
16万の日本女性修練会に、私は3回参加してお父様にお会させていただきました。
その当時は夫の強い反対があり、自分の祝福などとても考えることが出来ませんでした。しかし36万双の祝福の時に私は夢を見ました。驚くことに『次はお前の番だ』とお父様が言われるのです。
それから私は作並修練所で360万双の祝福式に参加しました。ようやく夫の許し得て写真を持って参加した後に、アメリカのワシントンDCでの式典に参加することができました。
東日本震災後の6月にアメリカのラスベガスツアーに参加しました。真のお父様と僅か3メートルの距離でお話を聞くことができたのです。アボジは私たちに『良く来たね』とお小遣いまで下さいました。 本当に、父母様を間近に感じた出会いでした。
それが今の私の信仰の原動力になっています。昨年末に、私は胃癌の手術をしました。死ぬような手術は3度目です。しかし、食口の皆様の精誠の祈祷により回復しました。
真のご父母様の見守りを実感します。夫と教会の礼拝堂で祝祷を受けることもできました。教会の玄関まで夫は送ってくれます。夫婦で礼拝に参加できる日を夢見ています。
感謝