B 白河市(TT兄弟) 2017/7/5

人間には、本音と本心の違いがあると思います。私の本音としては、真の父母様との出会いの証しすることには抵抗があります。しかし、本心に従って真のご父母を証したいと思います。

私が真のご父母様を一番慕い考えたのは、83年から85年頃でした。その時は、東京や神奈川での前線活動をしている毎日のことでした。その時の一番の楽しみは、睡眠でした。疲れて起きると朝という日々だったのです。

世田谷のセンターの責任者をして、カウンセリングも沢山させていただきました。この期間は、私にとってみ旨においての訓練でした。『勝利の日まで』『涙の歴史』『み旨の応援歌』を歌って活動したのです。

私の実母は、心配して教会に反対していていました。今はネットを通じて勅使河原講師の原理ビデオを受講しています。昔のことを思えば、信じられないことです。今年の3月に先祖7代解怨後からの背後の霊界や運勢が変わったように思います。

私が真のお父様にお会いしたのは6500双の祝福時のみです。天一国経典はもちろんですが、昔のファミリーのみ言を訓読しています。その時と場所のことを考えて訓読すると、真のご父母様が居られるという臨場感があります。今は、1981年の『家庭教会は私の天国』のみ言を印象深く受け止めています。   

 感謝

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