A 棚倉町(RT姉妹)2016/7/6

私は表郷で4人兄妹の3番目長女として生まれました。教会には、長兄が次男と私を導いてくれたのです。幼い頃の私は、泥だらけになり駆け回わりました。父と共に山菜を採りに行くことが大好きでした。

しかし小学生の頃になると、私は“ばい菌”と級友に呼ばれ“イジメ”に合いました。中学高校生の時代はあまり面白いこともありませんでした。私は、自殺願望さえ持っていました。

私は自己啓発に関心を持っていたので、兄に伝道されたように思います。原理のみ言はあまり理解しないままに、4日修練会に参加して入居するまでになりました。当時の私は「貴女は先祖の功労だけで来て、フワフワと地に足が着いていない」とさえ姉妹に言われる基準でした。

私はNHKの“名曲アルバム”が好きでした。外国に憧れをもち国際祝福を希望して、韓国の男性と韓日祝福を受けました。しかしながら、事情があって母子家庭として二人の息子と共に生活しています。

これまで生活に疲れ、経済的にも困窮しました。神様に談判祈祷しては肺病を患いもしました。しかし、私たちは氏族メシヤの使命を持つのだと思います。60歳で自殺で亡くなった親戚が訴えてきたことがあります。「大丈夫、私が許してあげます」と言うと安心してさって行きました。

“真の父母様”の言葉だけでも偉大だと私は思います。真のご父母様のお写真が無い時は、“真の父母”のお名前を書いて祈祷したこともあります。私の環境と人生には悩みが多過ぎます。しかし心に浮かぶのは主『の路程』です。あ真のご父母様をお慕いながら、罪の影のない人生を生きたいのです。 

感謝

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