B 白河市(HT兄弟)2016/10/26

私は二度文鮮明先生にお会いしたことがあります。水沢里の男性修練会時に、期待込め参加しました。都市計画に関心があり、建築設計事務所に勤務する私は建築でみ旨に貢献したいと考えていました。

真のお父様は、『天城旺臨宮殿』の構想を語られました。それを実現する能力と実力とを持たれる尊敬する父母様であること知り誇らしく思いました。

祝福でご父母様にお会いする中で『相対者の存在が私へのメッセージ』と考えました。妻となる女(ひと)は九州の方だと思いました。すると、その方は九州の宮崎県の方でした。

一時子供たちと共に、妻の実家の宮崎で生活をしました。私の病気治療をしながら過ごしました。妻のご両親は暖かく迎えて下さり、親戚にも紹介して下さいました。私は相対者を通じて“家庭”を知ることができたのです。それは、私が今までは感じたことのないものでした。

アボジは男性修練会で、天孫降臨の高千穂の話されました。そのお話は、日本を愛する故のみ言であると思いました。私は日本が世界の“母の国”になれるように取り組みたいと思います。

感謝

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