B 棚倉町(KS姉妹)2016/10/19
私は20歳で教会に入教しました。入居後はアルバイトの日々で、み言に感動しながら伝道していました。み旨の生活に嬉々として歩む私は、教会生活で悩む食口が理解でないほどでした。しかしそんな自分も、香川県に人事異動になると悩み始めました。その原因は、ある兄妹が愛の減少感から私に意地悪をし完全に無視するのです。
神様と真の父母様だけを見つめていた私は、いつしか人の目を気にしだしたのです。すると毎日が苦痛の連続で暗く、ホームシックで両親や家族がが恋しくなりました。口数も少なくなり、誰も私の心を分からず受けとめる者はないと感じて身を隠したい気持ちになりました。
その時に、この気持ちを知ってくださるお方は神様の心情を知る文鮮明先生だけだと思い至りました。すると、無性にお父様が慕わしくお会いしたいのです。その為に、伝道することによりお会い出来るものと思い12名の霊の子を決意しました。
お父様との思い出があります。6500双祝福の時に、私たちの部屋に直接お父様が尋ねて入ってきたのです。
感謝