B 須賀川(IO姉妹) 2017/3/8
私はみ旨に献身してから真のお父様の夢を見ました。先輩の欠点に悩む私に、お父様は「○○ちゃん、マネなくても良いね」と親しく名前で呼んで下さったのです。
またアメリカで活動している時に、デンバーで飛行場の待合室で偶然にも直接にご父母様にお会いすることが出来ました。待合室の中にお父様の背中が見えました。真のお母様は私たちに気づいて、微笑んで下さいました。それから一緒の機内に乗るようになりました。そしてお母様のご配慮者と、オモニムの鞄を三人の姉妹で交替で持たせていただきました。私は鞄を握りしめ確信し『この飛行機は落ちない』思っているのでした。
祝福に際して、二回のマッチングの機会がありました。その時は朴普煕先生が声を掛けられ「貴女は日本人か」と言われたこともありました。しかしながら、その時は私が一番年上で祝福が決まりませんでした。神様は必ず私に主体者を準備しておられると思うと気落ちはしませんでした。しかし歓迎会で、誰も私に気遣って声を掛けてくれません。いたたまれない気持ちの私は、「日本人のバカ」というような気持ちになってしまいました。
真夏に、ニューヨークのイーストガーデンに日本人が集められみ言を聞きくことがありました。私はあまりに暑くて熱中症になりかけました。その頃、カナダで連合赤軍のメンバーが捕まったこともありました。自動車のトランクにプラスチック爆弾を隠して、お父様を狙っていたと告白したのでした。
堕落人間は過ちを繰り返す。しかし一人が立派に成りさえすればと私は考え真理を求めてきていました。そのような時に、私はご父母様と統一原理に出会ったのです。求めていたものがここにあっのです。神の人になり、天国実現が可能だと思えたのです。
感謝