B 白河市(MT兄弟)2017/6/21

私は1979年の夏、24歳の時に伝道されました。陸上自衛隊に5年勤務しましたが、しばらくして病気で一年近く入院しました。その時の入院生活の中で、仲良くなった人を訪ねて行った仙台で霊の親に出会うことになりました。

この方はジンバブエの国家メシヤであり、その方は777双の方です。現在は、ニューヨークに在住しておられます。

この方との出会いは、私にとっての人生の大転換となりました。私は伝道されて半年くらい勤労青年をしました。その後、み旨に献身させていただきました。伝道の前線活動の中で、一人の方(霊の子)を伝道ができました。

国際的な関係の中で“テロ等準備罪”が日本でも可決されました。若い頃、VOCの活動をしており“スパイ防止法制定”や“北方領土返還”の運動をもしていました。更には後に、アメリカで4ケ月ほど活動することになりました。文鮮明先生がダンバリーに収監された頃のことでした。

私が一番長く勤務したのは“光の子園”です。9年間子供たちの送迎をしました。二世の子供たちが熱心に演じた“沈清”の演劇には感動したことを覚えています。祝福二世の心情は本当に素晴らしいのです。

その園に真のお母様が訪ねて下さったことがあります。ご一緒に写真を撮ったことが嬉しい思いです。私たち夫婦の祝福マッチングの時、お父様が私に「大丈夫か」と声を掛けられました。

夫婦が一つになり、真のご父母様にご心配かけず必ず伝道に頑張ります。

感謝

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