紙上説教 2017/5/14
真のお母様は、聖霊の実体です。聖書は、聖霊を汚してはならないと言います。人類歴史最高の聖霊の役事がなされる時なのです。メシヤは人類救済のために来られたのであり、天国の門を開き全ての人を入れてから閉められ、最後に自分が入られるというのです。
私たち祝福家庭は今こそ神氏族メシヤとしての使命を果たし、霊界と地上の祝福をしなければなりません。そのような責任が私たち祝福家庭にはあるのです。
『清平つつじ祭』で文善進本部長は、「貴方が天一国です」と語られました。そして「その貴方が皆と一つになり天国を創るのです」と激励なされました。更には真のお母様は、「私と一つになりなさい。そうすれば皆様を通じて清平で起きてきた奇跡が皆様の前に起きるのです」と驚くべきみ言を下さいました。
そのお母様が5月14日(日)、母の日に有明コロシアムで行われる東京大会に臨まれます。母国である日本の中央で開催されることに、大きな天恵があると思わざるを得ません。
5月1日は教会の創立記念日であり、白河口の戦いの日でした。戊辰戦争(1868年)から数えて150年目にあたります。その日に勝利宣布をなして、5月を迎えて清平ツアーに参加致しました。
アフリカやインドおよびネパールに於いて見られる奇跡的な伝道の報告があります。そのような奇跡が日本にそして白河家庭教会に起こらなければなりません。私たちは祝福伝道に邁進しましょう。
2017年は伝道による白河の飛躍発展の年です。
祈り