真の父母様との出会いの証(近藤)
私は三重県に生まれです。祖母の家は“天理教”支部で話を聞く機会も多くありました。中学生の頃、神がいらっしゃるのに何故戦争があるのかと疑問に思い、高校では、友人達の男女問題で考えさせられました。
看護師を目指す私は、名古屋で伝道されました。罪業は先祖に由来し、最初の先祖が居ると考えた翌日に、霊の親に伝道されました。“陽気暮らし”の幸福を願う親なる神と考えると抵抗がありませんでした。螺旋状に繰り返す歴史に興味を持ちました。特に、イエス路程では沢山の涙を流しました。
1990年の暮れの4Dに参加します。名古屋の青年部で活動、三重県に就職しました。お父様に二度お逢いしました。夢で10回位拝見しました。“真の愛”を語られ、頬に触れてくれもしました。101回目の婦人40日修に参加した時、お父様にお会いして滂沱の涙が流れました。
聖和式に参加し、神様を慰める文鮮明先生のご生涯が思ひ出されました。普通の生活ではなく、神様を感じる時にこそ幸せがあります。
感謝